スクールライフ・・・2004年 針供養
針供養 2004年2月6日
縫い物をしている人にとって、針は最も大切な道具です。毎年、針への感謝とこれからの裁縫技術の上達を祈願して、愛用の針を蒟蒻(コンニャク)に刺して奉納供養するのが「針供養」です。
今年も、本校のきもの学生が全員きものを着て、大阪天満宮にお参りに出かけました。
大阪天満宮へは、本校から約20分程で着きます(電車で7駅)。
当日の様子を一部紹介 学生たちは、目前に迫った和裁技能士国家検定の合格も祈願しました。

昔の針仕事は、女性にとっての重要な仕事でした。 だからこそ、折れた針を供養したり、普段固いものばかり刺しているからと、やわらかい蒟蒻や豆腐に刺して休ませてあげたのですね。
また針供養は、奈良時代の貴族、吉備真備が刺繍裁縫の技術を中国から持ち帰ったといわれる故事により、 2月8日、吉備社前にて針の供養を行ったのが由来とされ、吉備祭とも呼ばれています。
ちなみに俳句の世界でも「針供養」が冬の季語として使用されています。
資料請求はこちらから!
学校見学・体験入学実施中!
お問合わせはこちらから!
交通アクセスはこちらから!
サイトマップはこちらから!